送骨納骨でのお申し込みがありました。今回のご依頼者様は
墓じまいを行ってその後、弊社登録に寺院へ納骨のお客様です。
墓じまいにあたって役所に新たな納骨先の受入証明書が必要なため、寺院様より先にお客様にご送付いたしました。
この書類を役所にお出しすると墓じまいの許可が出ますのでその後ご遺骨をご送付いただく事になります。
新たな納骨先の寺院様は合祀墓(合同墓)にて合同の永代供養を執り行います。
この寺院様のご供養は年に4回(お正月のご供養、春のお彼岸供養、夏のお盆供養、秋のお彼岸供養)となり、寺院が責任を持ち永代に渡りご供養いたします。
初回費用に管理費、年会費、送料、
永代供養料が含まれておりますのでその後は費用は一切かかりませんが特別(回忌法要)にご供養をお願いする時はお布施が必要です。
納骨にあたり、宗旨宗派不問、納骨後に檀家になる必要もありません。納骨後は寺院の宗派の読経となります。
送骨納骨は永代供養ネットでは全国で約50寺院以上の登録の寺院様よりお選びいただけお申込いただきますとご指定いただきましたお時間に郵便の係員が代引きでご遺骨を入れる梱包キットおお持ちしますのでその中にご遺骨を入れご送付いただきますと納骨後、証明書が届きますので何時でもお参りいただけるシステムです。