永代供養ネット・送骨納骨ブログ
関東・関西・中部の永代供養墓がある寺院をご紹介

今回、ご見学いただきます寺院様はこんなお考えの方のために永代供養を始めました。
近年は少子化が進む中、家庭の環境の変化に伴いお墓についての考え方も変わってきています。お金をかけお墓を建ててもお参りは数年続くがその後は無縁仏になってしまわないかなど後継者などに負担をかけたくないなどの事より生前に自分自ら入る場所を決めて安心して余生を送りたい方も増えています。
お客様により事情や考え方は様々ですがこのような方のために永代供養を始めました。
永代供養の種類は2タイプで納骨堂（個別納骨）33回忌まで個別にご供養してその後
合祀墓（合同墓）に移動して合同納骨となります。
家族やご夫婦などでお入りいただけます。
合祀墓（合同墓）納骨、但し他の方と同じ供養墓となりますが別途費用をお支払いいただきますと戒名などを刻字した銘板をご用意できます。
永代供養は年4回、春のお彼岸供養、夏のお盆供養、秋のお彼岸供養、お正月の供養を行います。
納骨に際し宗旨宗派不問、生前予約可能、年間管理費不要、檀家になる必要はありません。